日本中を沢山の愛で包込むApproach

誕生秘話 当初、男性用として製薬会社との協議を進めてまいりました。リサーチを進める中で、女性にも問題点が山積みであることを知りました。世界では女性の社会進出が進んでいる中、日本はかなり遅れています。『フェムケア』という言葉もここ数年でようやく認知されるようになりましたが、まだまだ出遅れています。「女性の活躍を応援したい!」こうして、男性・ 女性両方をケアできる商品開発にスイッチいたしました。飲み薬などは心臓への負担や様々な問題点もあり、身体への影響が懸念されます。今だに不安を抱えたまま使用されている方も大勢いらっしゃるのではないのでしょうか。もっと気軽に安心して使える製品を作りたいという思いからグルスゲルは誕生しました。
誕生1
男女共用は業界初! グルスゲルの最大の特徴は「男女共用」。さらに、「楽しみながらケアもできる」。血流改善によって動脈硬化や心臓・脳疾患を予防し、血管を若返らせ、不妊治療にも効果がある可能性が示唆されています。ヒト脂肪細胞順化培養液は細胞を再生させ、若返えらせます。陰茎や睾丸、膣を直接ケアすることが最大の予防や改善になります。温感成分の反応を刺激と感じられる場合がございますので、少量づつお試しください。
グルスゲルが
男女共用なワケ
男性と女性のデリケートゾーンは違うのになぜグルスゲルは男女共用なのか?
答えは、男性も女性も元々は同じ細胞から出来ているからなんです。 大きな違いは形と見た目。受精後、男性ホルモンであるテストステロンの影響で男性器へと形が変化していきます。形と機能の違いで男女別の悩みはあれど細胞と血管や血流に変わりはありません。グルスゲルは「細胞」と「血流」に働きかけるから性別に関係なく使えるのです。
男性のEDは、男性器や男性器までの血管や毛細血管の萎縮によって血液が男性器に上手く流れ込まなくなる現象で、主に老化が原因で起こる症状です。
最近では、EDも低年齢化しており、不妊症などの原因で深刻な問題になっています。
グルスゲルは、血流を促進させる成分(シトルリンやピナンジオール)が、萎縮した血管を拡張し、血液を男性器に届けます。 全身の血管を拡張させる飲むED薬と違い、幹部に直接塗布しますので、高血圧や心筋梗塞、心臓に疾患をお持ちの方などにも安心してお使いいただけます。
女性の不感症は、出産後の女性器の緩みや、女性器の冷えからくる膣萎縮が原因です。
加齢や冷え、セックスレにより膣に行き渡る血液量が減ってしまい、腟粘膜が固く薄くなり弾力までもが失われます。そうなると傷つきやすくなるのです。この状態を腟萎縮といいます。
腟だけでなく外陰部も萎縮が進んでくると、頻尿・尿もれ・性交痛・におい・乾燥・かゆみ・ゆるみなどの症状が強くなります。 男性と同様にグルスゲルは血管の萎縮を緩和し、血流を促進させると共に皮膚や細胞までも再生させる主成分(ヒト幹細胞)が若々しい膣へと蘇らせます。
性器は違えども血管の衰えは加齢だけではなく、近代の偏った食事やディスクワークなどの生活習慣からくる先進型の病気だと考えれます。このような病気は低年齢化していますので、年齢に関係なくしっかりケアして行く必要があります。
グルスゲルが
本物なワケ
グルスゲルが本物なワケ グルスゲルの主成分は、血管を拡張させる成分や血流を促す成分、細胞を再生させる『ヒト幹細胞』です。肩こりや冷えの改善、アンチエイジングの化粧品などにも多く使われています。これらの水溶性成分は粒子が大きく肌表面に留まり肌の奥深くには浸透しません。
特許技術の『nanoPDS』に細分化した成分を包み込み、肌の奥にある血管や細胞に届けることができます。 細分化した成分は、空気に触れると気化や酸化してしまい本来の効果を得ることができません。nanoPDSは、細分化した成分をナノコート(油膜)することで気化や酸化を防ぎ、肌の奥深くの必要な場所へ成分を届けることに成功しました。nanoPDSは浸透力に優れ、『必要な場所に必要な成分を必要な量』を届けることで効果への時間を短縮できます。
『血行促進成分+細胞再生成分』×『nanoPDS』=【効果実感】 グルスゲルが本物と言われる理由なのです。

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